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day of judgment

day of judgment.jpg

こう、、書くことが何も思いつかないので、
過去を振り返ると写真と詩で綴られた日記を書いていた記憶が蘇りました。

「結局、そこなんだなあ」と最近ではそう思っています。

詩だと小説のように論理的帰結と商業誌としてのボリュームなどは入りませんし、
絵と違って写真はシャッターボタンを押すだけなので「自分の感性に純粋理性的に集中」できますしね。

in order to rule myself,
i face the other person in myself,
and concentrete on my own mental sensibility(過敏性)
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